2011年09月15日
No.099 開聞岳
薩摩富士。開聞岳。
JR最南端の駅から。
麓のキャンプ場にて、テント泊。
翌早朝に出発。
登山道は上空から見て、時計回りに登る。
標高924m。頂上は大岩が多く、強風が東から西へ抜ける。
朝日に照らされ、ブロッケン現象を観測。
2009年09月18日
No.010 岩木山
9月の夏休み。白神山地への観光ついでに岩木山登頂。
といっても、8合目までマイカーで楽チン。
ここからさらに上へリフトあり。さすがに乗らない。
当日は地元の五穀豊穣祭り。山頂に岩木山神社あり。
盛り上がってる地元の方の脇をすり抜け、登山開始。
途中まで木々に囲まれ視界悪し。
視界が晴れてしばらくすると、岩だらけの急登。
鎖等ないものの、けっこう急斜面。
標高は1625m。山頂は大きな岩だらけ。
ひとつの岩に腰掛けラーメン食す。なかなか絶景。でも雲多い。
2008年10月12日
No.049 雲取山
さて、10月の3連休。どこかの山へと思い選択したのが雲取山。登頂日:2008年10月11日。
東京・埼玉・山梨の県境にあり、標高は2017m。かなり人気の高い山。
ルートは数多く存在するが、私が選択したのは
往路:東日原~稲村岩~鷹ノ巣山~七ツ石山~小雲取山~雲取山荘~雲取山。
復路:雲取山~小雲取山~富田新道~野陣尾根~日原林道~東日原。
往路前半は全体的に石が浮いていてやや歩きにくい急坂が多い。でも鷹ノ巣山からは絶景が・・・。
このコースでは、マキ道が多くあるため、体力や天候によって不要なピークを避けるルートを選択可能。ただしマキ道はクマ出没の危険性もあるため念のためクマ対策が必要かも。
雲取山山頂の避難小屋に宿泊。翌朝に見ることの出来たご来光に感動。南西方向には富士山の姿も。
復路の前半は景色はあまり楽しめないものの森の中を歩いている感覚で気分が良い。しかし後半の林道歩きは単調でやや距離長し。
2008年10月06日
No.100 宮之浦岳
今後、単独登頂での百名山制覇を目指し、ブログ掲載していきます。
記念すべき1番目は宮之浦岳。登頂日:2008年9月15日。
九州最高峰の標高1935m。世界自然遺産に登録される屋久島にあり、山頂部は巨大な花崗岩が点在しており特徴的。
行程は2泊3日で、淀川登山口~淀川小屋(1泊目)~花之江河~宮之浦岳~新高塚小屋(2泊目)~縄文杉~ウィルソン株~白谷雲水峡。
コースはわかりやすく案内されており木道も整備されている箇所も多い。山頂付近は岩歩きも多いが雨に濡れていても滑りにくいため、さほど危険度は低い。ただし個人的に木の階段は嫌い。
2008年09月30日
ストック
モンベル(montbell) アルパインポール アンチショック
以前は登山にストックは不要と思っていました。
たまたま、スノーシューを始める際にこのモンベルのストックを購入し、その後登山の際に使ってみると・・・。以前に比べて、格段に歩きやすい! 疲れにくい! 足だけへの負担が腕にも分散され、リズムを掴みやすいといった感じ。
このモンベルのストックは、お値段安いですが、初心者には必要かつ十分で、おすすめです!
2007年07月10日
トランギア
トランギア アルコールバーナー
トランギア。シンプルで良いですね~。アルコールはどこの国でも薬局などで手に入るし。携帯するにも軽くて良い。
でもせっかく買うなら
トランギア ストームクッカーLブラックバージョン
クッカーセットを買うのも良いな~。しかもブラックバージョンは見た目もかっこいい!
2007年07月09日
フォールディングテーブル
スノーピーク(snow peak) フォールディングテーブル オーバル竹
いいですよね~。スノーピークのフォールディングテーブル。
キャンプで使うのも良いですが、家で来客時などに使用するのも良い感じ♪
四角もありますが、わたしは丸かこのオーバルが好き。